TRUFFORUM TOKYO 2026
European Mycological Institute: EMI (欧州菌類研究所)が2017年より開催しているトリュフの国際フォーラム「TRUFFORUM」が、この度、東京農業大学、一正蒲鉾株式会社と共同で東京にて初めて開催されます。
欧州のトリュフ専門家による学術的な講演と解説、そして実際に香りを体験するテイスティングを通して、高品質な欧州トリュフの魅力を知ることができます。
欧州のトリュフ専門家との交流を経験できるこの貴重な機会に是非足をお運びください。
開催概要
日程: 2026年3月5日(木)OPEN 12:30PM / CLOSE 17:00
会場: 東京農業大学(東京都)
目的: 欧州の専門家との交流を通じ、科学およびガストロノミー分野での欧州・日本間の協力の道を切り拓く。
探求される3つの視点
生物学的・生態学的視点: ライフサイクルや結実に必要な環境条件(気候・土壌)の分析。
農産品・食品的視点: 官能特性、保存方法、調理における革新性の研究。
社会経済的・文化的視点: 持続可能な農村開発モデルとしての「トリュフ観光」の日本への適応可能性。
参加費無料・どなたでもご参加いただけます。
参加人数には制限がありますのでお早めの事前申込をお願いします。
TRUFFORUMとは?
TRUFFORUMは、家庭およびプロの厨房における欧州産トリュフの「責任ある使用」を促進するために誕生しました。2017年の創設以来、科学的知識の交換、業界関係者間のコネクション構築、そしてトリュフ文化の普及を目的とした主要な国際フォーラムとしての地位を確立しています。
TRUFFORUMは、トリュフの価値と文化を最大限に広めるため、以下の事項の普及に貢献しています。
欧州産トリュフの起源と種: 欧州産トリュフの産地や、価値の低い他のトリュフとの識別方法の周知。
品質管理と詐欺防止: 本物の欧州産トリュフと模倣された香料との違いを明らかにし、偽装を防ぐための品質管理の重要性の提示。
ガストロノミーへの応用: トリュフ本来の性質を引き出すための、調理および美食における最適な使用法の提案。
ミコツーリズム(きのこ観光): トリュフ生産地における景観、栽培者、市、専門レストランなど、持続可能な地域開発モデルとしての観光の推進。
主催組織: 欧州菌類研究所(EMI)
協力組織: 欧州トリュフ栽培者協会(ATE)、およびスペイン(テルエル、ビック、ソリア等)やフランス(オクシタニー)の公的機関およびトリュフ栽培者協会。
対象: トリュフの愛好家から業界の専門家まで幅広く対象としています。

